人間関係リセット症候群の人の末路

人間関係リセット症候群の人の末路 暮らしの知恵

はじめに

あなたは人間関係をリセットする癖がありませんか?今までの人間関係をどんどん絶ちきって生きてきた人は、気づけば自分の周りには血縁者しかいない…という事態になる可能性が高いです。ここではそうして生きてきた人間の末路をご紹介します。

人間関係リセット症候群とは?

人間関係リセット症候群とは、病名ではありません。今までの交遊関係を突然リセットしてしまう人を表す言葉です。リセットしやすい人には特徴があるようですが、筆者は「八方美人」、「人の顔色を伺う」、「真面目で完璧主義」、「打算的」、「ストレス発散が下手」、「もともと人付き合いは得意でないが、当時は得意そうに振る舞っていた」などの特徴があります。

簡易チェックができるサイトもあるので、よければそちらもご参照ください。

突然音信不通になる人の「本当の心理」
人間関係を突然すべて断ち切る「人間関係リセット症候群」。その原因や心理とは? 心理カウンセラーの小日向るり子さんが、人間関係リセット症候群になりやすい人の特徴を解説。診断であなたの危険度をチェックします。

私の場合、進学や仕事での転勤をきっかけに、「住む場所が違えばこんなにあっけなく縁が切れるんだ」と思うようになりました。その時の解放感が癖になっています。そこから、嫌になったらいつでも離れていいと思うようになったのです。

人間関係リセット症候群の人の末路

筆者の場合でご紹介していきます。友人の定義が難しいところですが、定期的に連絡をとっているか、会ったりしているか、そもそも自分が友達と判断しているか、などを基準にしていきます。

小学生時代の友人

0人です。

そもそも連絡先すら知らない人が多数です。

中学生時代の友人

0人です。

同じ部活だった人からグループラインや遊びのお誘いが来ていましたが、断り続けていたらお誘いもなくなりました。

ちなみに断っていた理由は、住んでいた場所が遠く、新幹線を使わないと会いに行けなかったので時間面でも金銭面でも負担に感じたからです。

また、別の友人は結婚式に招待され、出席した後に自然と関わらなくなりました。

高校生時代の友人

2人です。

遠方に住んでいるので会えませんが、個人的には友達と思っている人が2人います。自分から連絡することはありませんが…。

高校卒業ぶり(約10年ぶり)に、結婚式に誘うために連絡がきた人もいましたが、出席後はまた音沙汰なしです。こういうのは、私の中では友達とはカウントしていません。

大学生時代の友人

1人です。

気まぐれでマイペースなタイプなので、突然連絡がきたりします。最近は連絡をとっていませんが、私の中ではまだ友達だと思っています。高校時代の友人同様、自分から連絡することはありません…。

人間関係リセット症候群のメリット

メリットをあげていきます。個人的に感じるメリットです。

  • 年賀状、お歳暮などの付き合いがわずらわしい人は解放される
  • 人付き合いでのモヤモヤが少なくなる
  • 新しくやり直せる
  • 人付き合いでの出費が少なく済む
  • どんな自分にもなれる、どんなことにもチャレンジできる

人間関係リセット症候群のデメリット

デメリットをあげていきます。個人的には許容範囲のものがほとんどです。

  • 一緒に出掛ける友人がほぼいなくなる
  • リセットする度に人付き合いに価値を見いだせなくなる
  • 人脈はない
  • 同窓会に呼ばれない
  • 自分の結婚式に呼ぶ人がいない
  • 自分から誘うのがどんどん苦手になる
  • 知人の近況を人づてに聞くことはほぼない
  • 縁を切ったんじゃなくて、切られたんじゃない?と言われてイラつくときがある

人間関係リセット症候群は変なの?

結論からいうと、個人的にはあまり変だとは思いません。それぞれに自分のライフステージがあり、年齢とともに考え方や好きなことも変わっていきます。自然と、お互い住む場所も付き合う人も変わっていきます。リセットするためだけに、何度も携帯番号も住所も変える人は心配になりますが、今の時代、繋がりすぎて窮屈に感じる人はリセットしてみても良いと思います。人間関係リセット症候群は、病気や変な行動というよりは、人間関係の衣替えや掃除·断捨離というイメージである程度は定期的に行われるものだと思います。

デメリットの最後に挙げましたが、「縁を切ったんじゃなくて切られたんじゃない?」と言われることもあるかと思います。確かにそうかもしれません。でも、そんなことをわざわざ言ってくるのってすごく嫌な人じゃないですか?そういう風に嫌な気持ちにさせる人が周りに多くなったときにもリセットしてしまいます。もう周りには嫌な奴しかいないと思い込んでしまうからですね。これを切ったと思うか、切られたと思うかは個人の主観によるかもしれませんが、一般的には「切った」と思う人が多いのではないでしょうか。このように、すごく嫌な人はたいていいつも「切られる側」にいることが多いのに、それを認めずに頭ごなしにリセット癖を否定してくることがあるので注意しましょう。

おわりに

人間関係リセット症候群についてでした。末路として、友人は極端に少なくなりますし、リセットしていく度に人付き合いにあまり価値を見いだせなくなります。ですが、それが嫌でなければ、特に困ることもありません。私は家族と出かけるのが楽しいので、それで十分です。もし悩んでいる方がいれば参考になれば幸いです。

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